当サイトをご覧いただきありがとうございます。
管理人の「りんたろう」と申します。
簡単ですが、このページでは僕のウォーターサーバー利用歴やなぜこんなサイトをやろうと思ったのかについて書いていこうかと思います。
簡単な自己紹介
自己紹介
- 31歳 男性で独身
- 都内のIT関連会社に勤めるシステムエンジニア(SE)
- 残業多く、土日出勤になることも
- とにかくめんどくさがり屋な性格です
ここから僕がウォーターサーバー使い始めた経緯を書いていきます!
僕がウォーターサーバーを利用するようになったきっかけ
僕が一人暮らしするようになったのは18歳。大学進学のときですね。
一人暮らしを始めたころは楽しんで自炊していましたが、理系の学校に通っていたこともあり学業がだんだん忙しくなるにつれて外食が増えていきました。
学校やバイト先の付き合いもあるし、一応彼女もいたのでデートしたりもあって、とにかくお金がなかったのを覚えています。
仕送りは家賃分だけという親との約束だったので、食費や携帯代、遊びに行くお金も考えるとバイトしないとやっていけない状態でした。
そんな状態で1年ぐらい過ごした後、当時の僕は節約に挑戦します!
節約の方法は、主に自炊でしたね。
週に1回、スーパーに買い物に行って一週間分の食材を買ってくる。その頃、ようやく親のありがたみを知ることになります。
大学上がるまでは自分でスーパーに買い物に行かなくても母親が買ってきてくれて、料理も作ってくれていましたから。
自炊自体はほとんど問題なく、節約効果も十分ありました!
昔から何かを作るのは好きで(得意とは言っていない(笑))、料理作りも楽しかったです。
でも、めんどくさいのが食べた後の洗い物と買い出し。
洗い物は、食べた直後にすすぐ&水につけておいて(少し汚いですが)2日に一回まとめてやる工夫をしました。節水にもなります。
でも、買い物は苦痛でしたね。都内の学校に通っていたので、都心に一人暮らしで車もなく自転車で買い出しに行っていたので重い荷物は大変なんですよね。
特に水のペットボトル。
それでも、しょうがないと思って買い出しを続けていましたが。。。
で、ハタチか21歳あたりだったと思います。インターネットをしていたときにふとウォーターサーバーの広告に目が止まりました。
「この手があったか!」と。
速攻、クリ〇ラと契約しました。
宅配ボトル式ウォーターサーバー利用期
ウォーターサーバーは快適でした!
買い物がとてもラクになったし、冷たい水を飲みたいときにスグ飲めるし、カップラーメンのお湯も沸かす必要がないんです。
「こんな便利なものなんでもっと早く使わなかったんだ」って自分を責めたほどです(笑)
で、無事大学も卒業した僕はIT関連会社に就職し、システムエンジニア(SE)として仕事を始めました。
SEは残業多いし、きつい仕事と言われますが、、、、、
期待を裏切らず、まさにその通りでした。
ピーク時は月の労働時間が300時間超えてました。
そうなると、宅配ボトル式のウォーターサーバーにひとつ問題がっ!
ボトルを受け取れないんです。
置き配にも対応してくれてましたが、当時僕が住んでいたアパートの通路ってめっちゃ狭くていつ苦情来るんじゃないかとビクビクしていたのを覚えています。
浄水型ウォーターサーバー利用期
IT関連会社に就職して数年経って、徐々にお給料も上がるにつれて何度か引っ越しを繰り返したときでした。
新しいマンションに引っ越した時、いつものとおりボトルを玄関前に置き配してもらっていたんですが、見慣れない貼り紙が・・・。
「玄関前の通路は共用部なので私物を置かないように」と。
ストレートにいうと「邪魔です!」的な内容だったと記憶してます。
で、やむなくクリ〇ラは解約しました。
しょうがなくペットボトルの買い出しを続けていたんですが、ペットボトルって捨てるのもめんどうなんですよね。
で、何か良い手はないかと、またインターネットで検索していた時に『浄水型ウォーターサーバー』に出会います。
浄水型ウォーターサーバーを初めて聞いた方は以下のページで説明していますので、ご覧ください。
浄水型ウォーターサーバーは宅配ボトル式のデメリットも解決してくれて快適です!
なぜこのサイトをやろうと思ったのか
僕はSEという職業柄、お客さんから「ありがとう」と言われることが少ないです。
でも、浄水型ウォーターサーバーを会社の人や友人に話すとみんな興味示してくれるんですよね。
実際に契約して使う人は多くはないですが、使ってみた人からは「いいもの教えてくれてありがとう!」と喜ばれます。
ちょっと自己満なところもありますが、やっぱり人に喜ばれることをやりたいな、と思ったときにブログを立ち上げる決心をしました!
こんな僕ですが(笑)、今後もちょくちょく新しい記事を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。